| 商品名 （制作者） |
写真 | 購入場所 | 価格 | 食した日 | 評価 | コメント | 備 考 | |||
| 年 | 月 | 日 | ||||||||
| 81 | 鯖押寿司 （株）福槌（東京都港区） |
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日本橋高島屋 食品売り場 | 1400 | 2004 | 2 | 26 | B | シメサバがとても青く輝いており、素晴らしい色でした。上部に昆布、シメサバとしゃりの間に細かく刻んだガリがある程度の標準的なものです。鯖は、和鯖でやや〆過ぎのような感じもしますが、変に脂っぽくなく全体的に上品な感じがしました。 外箱は竹の皮を編んだものを使っており、その中に竹の皮に包まれた鯖寿司が入っているというお洒落なもですが、私は外箱から出さずに食べたところ、意外と鯖寿司が取りにくい状況でした。 外箱を簡略化して、値段を下げてもいいのではないかと私は思いました。 |
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| 82 | 鯖寿司 知床鮨 |
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池袋東武デパート地下食品売り場 | 700 | 2004 | 3 | 2 | A | 全体的には小型ですが、しゃりが少なく、一切れ一切れ鯖の占める割合が大変多くなっています。このため大変満足感がある鯖寿司です。ただし、鯖がややしめ過ぎていると私は思いました。 上部に昆布はなく、シメサバとしゃりのみのシンプルな寿司でした。 |
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| 83 | 焼き鯖寿し （株）金茶寮 （金沢市） |
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池袋東武デパート地下食品売り場 | 1300 | 2004 | 3 | 5 | C | シメサバに焼き目を入れたのではなく、完全な焼き鯖をのせたものです。ビニールで包装され外気との接触がないようになっており、乾燥剤も入っていました。 当初、以前食べた焼き鯖の印象から、一見良く焼けているけれども、ものすごくジューシーで脂ののった鯖が載っていることを想像したのですが、実際には以外とさっぱりした味でした。通常の鯖寿司に私は醤油を付けませんが、今回は後半に醤油を付けて食べました。 極シンプルに焼かれた鯖がのっているだけのものでした。 それなりに上品でいいのですが、私としては高価に感じました。 |
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| 84 | 焼き鯖すし （有）ＢＦＤ 若狭廣島屋 （福井県小浜市）） |
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池袋東武デパート地下食品売り場 | 1000 | 2004 | 3 | 9 | A | かなりしっかりとした焼き目の付いた鯖（シメサバではない）がのっており、しゃりとの間にガリや青じそが挟まっていました。 ものすごく脂がのっている感じはしませんが、しゃりの味付けは私好みで、全体的に大変満足できるものでした。 |
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| 85 | 鯖板昆布巻 味覚 （高知市） |
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高島屋日本橋店 地下食品売り場特設 |
900 | 2004 | 3 | 23 | B | 見た目がとても鮮やかな緑色をしていました。巻かれている昆布がこの鮮やかな緑色なのです。全体に小型なのですが、鯖はとても生っぽい状態でした。 しかし、もう少し脂がのっていて、しゃりなどにも甘みがあると良かったと思います。 |
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| 86 | さば寿し 中島水産 |
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銀座松屋地下食品売り場 | 980 | 2004 | 04 | 02 | B | 「おいしさきわめた朝日米」というラベルが貼られているとおり、しゃりはとても美味しく、印象に残りました。 ただ、しめさばは、私にとって〆が強すぎると感じました。 |
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| 87 | 金棒すし（さば包み） 寿司一 （新見市） |
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高島屋日本橋店 地下食品売り場 |
808 | 2004 | 5 | 8 | B | ハーフサイズのものです。 タイトル通り、しめさばがしゃりの上下にあり、しめさばでしゃりを包む贅沢なものです。また、外の包装もすだれ状の包装でとても感じのいいものです。 ただ、しめさば自体が小ぶりで私にとっては、やや〆が強かったことと、一口大に切られていなかったこと（ナイフのようなものの付属なし）が残念でした。 |
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| 88 | 北海さば寿司 和光水産 |
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東京駅大丸特設コーナー | 1200 | 2004 | 5 | 31 | A | 昆布ものっていない、シメサバとしゃりだけのシンプルな鯖寿司です。とても身が厚く、尾の方はほとんど使っていません。しゃりの味もなかなか良いと思います。これで１０００以下であれば、良いのですが…。 なお、皮が付いたままの状態でした。私はしめさばの皮は剥いだ方がいいと思います。 |
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| 89 | 鯖の一本巻き 高菜や （和光水産） |
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東京駅大丸地下食品売場（常設） | 1143 | 2004 | 6 | 11 | A | 名前からすると鯖一本の腹にしゃりが詰めてあるのかと思いますが、一本使って言うという意味のようです。 ２０ｃｍ以上ある細い箱の中の1/3は普通の鯖寿司残りは、シメサバを中心においた海苔巻き（太巻き）が入っており、凄いボリュームです。 鯖寿司部は、しゃりとしめさばだけのシンプルな構成で、海苔巻きの部分もしめさばとしゃりと海苔というシンプルなものでした。 鯖寿司の部分は押しが弱いようで形が崩れてしまいやすく、〆も強すぎる気がしましたが、お腹の付近だけが使われており、それなりに満足できました。海苔巻きにも同じしめさばが使われているはずですが、やや細かく切られており、全体的なバランスが良く、一人で飽きることなく食べられました。 |
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| 90 | 鯖寿司 魚健（三重県海山町） |
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東京駅大丸特設コーナー | 1428 | 2004 | 6 | 18 | B | １５００円クラスだけあってボリュームがあります。しゃりの味はとても良いのですが、シメサバ自体はかなり〆が強い感じがしました。 | |